<空手の存在>

<空手の存在>と検索すると「現代において、空手は物理的な強さを求めるだけでなく、平和的な精神と、自立した人間としての高い品位を養うための総合的な教育・鍛錬の場として存在しています」と出てきます。
武道学館は“本当の強さは、やさしさです”を指導理念としていますが、改めてなぜ一定のモチベーションで継続的に道場に通っているのかを自問自答した際に、単なる格闘技術の習得に留まらず、このような根底に共感しているからだということに気付きました。

会社の人事異動等で環境が変化しても、変わらず道場に行き、いつも通りお稽古をしている自分がいます。
空手を始めたきっかけ、道場に通うペースや続けている理由も十人十色(※クリック)だと思いますが、私の場合は自分自身と向き合うことで、その日の心身のコンディションが何となくわかり、限られた稽古時間の中で改善していくプロセスを楽しんでいるのかもしれません。
地味過ぎる変化や成長を感じられるからこそ、飽きることがないのだと思います。
PDCAサイクルは仕事でも日常的にしているはずなので、同じようにプロセスを楽しめていたらとてもいい話ですが、そこは残念です(笑)

ちなみに、空手に関してデメリットを探しても一つも見つかりません。
本来通りにお稽古をしていれば、ケガはせずに済む(※クリック)はずです。
かれこれ6年半ほど経ちますが、板割りの衝撃とバランスボールからの転落を除いては、ケガはもとより、どこかを痛めるということすら今のところありません。

空手を始めて変わったことについては、一口に言い表すのは難しいですが、予期せぬ危険から身を守る手段として、年齢や性別に関わらず取り組める健康法として⋯重視する内容はその時々で異なるかもしれませんが、生涯続けていく趣味として<空手の存在>をより価値あるものにしていきたいと思います。

次回は<途切らせないこと>について投稿します。

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