
とあるお稽古の帰り際に「<女性らしい空手>って何だろう⋯広沢さん、できるんじゃない?」というような先輩とのやり取りがあり、いつも通りの本当に何気な〜い会話でしたが、妙に印象的で考えさせられるフレーズでした。
それもそのはず、初心を思い起こすと“しなやかに・凛とした・強い女性”を理想像とし、精進して参りますと最初のブログ(※クリック)で宣言しており、また同時に根底にある気持ちが変わっていないことに我ながら感心しました(笑)
比較的小柄な女性が、男性を相手に技をかけたり、逆に崩されなかったり、板をたくさん割ったりしたら、体格やパワーでない領域=内功(※クリック)の効果を視覚で伝えられる、言い換えるならわかりやすい証明になるのは確かです。
恥ずかしながら未だに組手はパッとせず、全体的にもダイナミックさやパワフルさに欠けていますが、細やかさは備えているつもりです。
今どき性別で“らしさ”を表現するのは、世の中的にタブーかもしれませんし、そもそも当ブログのタイトルのOLという単語自体、時代にそぐわない気もしますが、自分ができることを見つけて追求していくプロセスは楽しいものです。
<女性らしい空手>については、武道学館で体現することを目標の一つにしたいと思うようになりました。
さて!テーマから逸れますが、今月は2週連続で内功のお稽古を代行させていただきました。
「教えることは二度学ぶことである」という言葉どおり、言語化するにあたっては頭の中で整理してアウトプットし、コーチング的な考え方を活用することで、経験を改め、気付きを得る機会になるということを再度実感しました。
次回は代稽古からの新たな気付き、<抜き足差し足>について投稿します。



